マラソン計測システム「K-SOK」活用例

タッチ式だからこんな大会に最適です

「K-SOK」マラソンタイム計測システムは、計測器にタッチしなければタイムが計測できません。

通常、マラソンタイム計測といえば、計測マット等の上を通過するだけで計測されますが、
その準備に時間がかかり、その分、料金に跳ね返ってきます。
また当然のことながら、マットが敷けない場所ではタイム計測は出来ません。

「K-SOK」システムは、タッチ式ですが、計測したい場所に計測器を置くだけです。
(内蔵バッテリーで12時間計測が可能です)

そのため非常に安価に利用が可能となります。
(計測器1台 3.5万円、バンド1本150円〜)

また計測バンドは大会名等を印刷することも可能ですので、大会記念品としても活用できます。
(オリジナルリストバンド 600円〜)

計測マットが敷けないトレイルランニング大会、また1000人以下の大会であれば、
タッチ式計測システム「K-SOK」のメリットを十分に活用いただけます。

【ケーススタディ】
参加者 500人 10キロの大会
計測器 ゴール地点に1台  3.5万円
計測バンド 大会名印刷(買取) 1本600円×500本=30万円
レンタル    1本150円×500本=7万5千円
電源確保の難しい場所での大会などに「K-SOK」は最適に活用できます。